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「理数学生応援プロジェクト」

2009年06月29日
静岡大学理学部を含む10大学が、文部科学省が募集していた
平成21年度「理数学生応援プロジェクト」に採択されたそうです(ここ)。

気づいていませんでした。
意欲ある学生に対し、早期に高度な専門教育をするという計画のようです。
「学生が自由に実験を楽しむフリーサイエンスルームの構築」という記述もみられます。
どんな運営になるのでしょう。

私は博士課程になって専門性が高まってから、もっと文系の教養科目を真面目に聞いておけば
よかったぁと思ったり、哲学の入門書を買ったりしました。
教養は、なにも専門を学ぶ前だけでなくてもよいですものね。

大阪大学では高度教養教育という構想があるそうですね。
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化粧のチカラ.

2009年04月07日
若だんなさんsuikyoさんの記事で知ってニュースを読みました。

私の母は、化粧をしないとシャキッとしないといつも言っています。
母が化粧をしない日は、寝込むほど体調の悪い日だけです。
母のイメージは「シャキッとしている」が一番合う気がします。
ひょっとしたら母の姿勢の「シャキッ」は化粧によって支えられているのかも…。

一方、私は普段すっぴんです。
化粧をするのはどこかに出かけるときだけ。
大学生の3年生くらいまでは毎日メイクしていましたが、
研究室に入ってからというもの、すっぴん街道まっしぐらです。
すっぴんは、朝も夜も、昼間も楽ちんなのです。
同じ理由で、コンタクトレンズからメガネへ頻度が高まっています。

確かにメイクをした日はピンとします。ちょっと気分も上がります。目に力が入ります。
化粧が行動に影響するということも感じます。
でも平日は化粧より睡眠をとっちゃいます。。
お肌も荒れない(気がする)し。

逆に休日に出かける予定のあるときは、メイクも服装も髪型も、平日とは違います。
それなりにちゃんとします。
研究室の後輩に「今日は何かあるんですね?」と聞かれます。

平日もちょっとの時間を使ってメイクすれば気分も底上げ、
効率も上がったりするのかしら。

こういった気分のシャキッとだけでなく、身体のシャキッや健康が関係していると
したら、化粧のチカラは恐るべしですね。
結局明日も私はすっぴんだとは思いますが…。
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色覚バリアフリー.

2009年02月16日
色覚バリアフリー」を聞いたことがありますか?
私は最近まで知りませんでした。
「色覚バリアフリー」とは、誰にでもわかりやすい色使いを、ということです。
色はすべての人に同じに見えるわけではありません。
赤色と緑色を見分けにくい「色盲」は、黄色人種では男性の20人に1人(5%)、女性の500人に1人(0.2%)いると推定されているそうです(引用)。

インターネットやプレゼンテーションソフトの発達でいろいろな色を使う機会が増えましたが、
みんなが理解できる情報を発信できているのでしょうか?
ちょっと気をつけるだけで、色盲の人にはもちろん、色盲でない人にもわかりやすい情報を
示すことができるはず。
いろいろな方とのコミュニケーションにおいて知っておいた方がいいなと思いました。

特に気をつけたいのは、
1.色の組み合わせと色の明るさ。
2.色以外の情報でも理解できるようにすること。
3.赤に注意。
要するに、「白黒印刷しても理解できる情報になっているか」、を見直せばよいわけです。

具体的には、
1:赤と緑ではなく、たとえば赤と青といった暖色系と寒色系を組み合わせる。
  濃淡は見分けやすい。
2:色だけでなく形や模様でも見分けられるようにして、説明するときも「丸い赤色の~」
  と言うとわかりやすい。
3:赤は見にくいので、使うなら朱色がよい。濃い赤は黒っぽく見える。  

「色覚バリアフリー」という言葉を初めて聞いたのは、博士論文の図をある先生に
説明しているときのこと。
私が「赤字は~で、緑字は~の結果です。」と言うと、
先生から、「赤と緑を見分けられないので色覚バリアフリーにいてほしい。」
とのご要望を受けました。
学術雑誌に掲載された同じ図を見ると、自分が作った図とは色味(明るさ)がほんの少し変わっていました。やはり出版社では考慮されているのですね。

個人的に気をつけたいと思ったのは蛍光色素を使った実験結果の図を示すとき。
蛍光顕微鏡やDNAマイクロアレイの赤と緑では区別しにくいそうで、
これをマゼンダ(明るい赤紫)と緑に変換すればほとんどの場合解決できるようです(→変換の仕方)。(すみませんまだ試していませんが。)

ユニバーサルデザインって、私たちにもできるのですね。

【2/17追記】
自分のイメージファイルが色盲の人にどのように見えるのかウェブ上で簡単にシミュレーション(Vischeck)できます。
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