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自分の言葉で話す.

2009年04月20日
何かを述べるときに、「自分の言葉」で言うということは案外難しい。

けっこう前のことだが、NHK大河ドラマ「天地人」第一回で
幼い樋口与六(のちの直江兼続)が、雲洞庵の住職である北高全祝から
「言葉が続かぬのは人の言葉を鵜呑みにして語ろうとするからじゃ。
どうじゃ。まだ出ぬか、真の己の言葉が。」
「人の言葉を己の言葉として受け売りしおったな。」
というお言葉を受けていた(詳しいセリフはこちらの数々のブログを参照ください)。

指導教官だった先生も学生に「自分の頭を通して話しなさい」とよくおっしゃっている。

とっさの議論中、自分の言葉として出てくるのは、
自分の血となり肉となった知識や考えだけである。

研究活動においても、浅くインプットして浅くアウトプットしてしまうことがある。
一番恐ろしいのは、理解して身につけた気になってしまうこと。

「それは本当に自分の言葉か?」と常に自分に問いたい。
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