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頭の中お掃除な土曜日.

2010年06月01日
土曜日は、0to1ミーティング→日本科学未来館→Venus Fortでした。

まずは、0to1のミーティングにお邪魔させていただきました。
今年度の代表は以前の研究室の後輩というつながりもあり、声をかけていただきました。
一緒に行ったのは、リベラルアーツカフェ代表でおなじみの宮田さん。
リベラルアーツカフェでは第1回に客として行って以来、
実行委員としてご一緒させてもらっています。

さてさて、土曜日は東大で大学祭が行われておりまして、
「たこ焼きどうですかー?」
「模擬裁判やりまーす。」
「お笑いライブ観に来てくださーい。」
という声をかきわけながら、
0to1のミーティングへ連れて行ってもらいました。

議論の場に入るということでやはり刺激を受けました。
団体の中で、多様な人たちがいつつ、それぞれがそれぞれの分野で自ら研究に携わっているという共通項を持つ。自ら研究に携わっているということがおそらく特徴で、そのことが議論展開のバックボーンとして太くあるのだろうなと感じました。

私はここ最近、チームで議論する機会が減っていたので、
このように集まって議論して各々が自分で感じた宿題を持ち帰って、というサイクルが
自分に不足がちだなと思いました。
議論の場ももちろん大事だけれど、宿題を見つけて持ち帰るという頭の中の作業が重要だと。

時間はすぐにたってしまい、
みなさんとランチをしてお別れ。

次に、そのまま宮田さんと日本科学未来館へ。
お目当ては、「デザイン×科学 地球マテリアル会議」
実は私、初未来館!サイエンスアゴラも来たことなかったので。
相当の時間、「デザイン×科学 地球マテリアル会議」の展示をじっくり味わいました。
こういうの好き。宮田さんとだったので、気兼ねすることなく、
これはあーだねこーだね、と一つ一つ立ち止まりいろんな角度から見て
触れて嗅いで・・。
アートと呼ばれる領域のものからサイエンスな一面を見つけるのは
本当に楽しい作業です。

このプロジェクトのコンセプトは”モノを「時間の流れ」の中でとらえる”ということでした。
私は物質循環にかかわる微生物の研究をしていますが、
物質の流れとそれに伴う時間とそれにかかわる微生物が鍵となります。
最近は特に「時間」が気になっています。
たとえば、2010年6月1日朝9時のある土壌の微生物群集の構成というのは、
どれくらいの時間の周辺環境を大きく反映しているのだろうか。

その後、ほかの常設展示をまわり、とても全ては見られずに閉館の放送が。
つづきはまた今度。外はすっかり冷えていました。

夕飯どうすっぺか、ということになりVenus Fortへ。
おいしいピザを食べつつ、リベラルアーツカフェの話も。
実は近々私がゲストになる予定でして、話の進行の仕方の相談。
そのあと服をみたりブラブラ。
なんだか若者だわー。

東京に来てからの私は、銀座で歌舞伎、巣鴨で商店街、築地で寿司・・・
熟年夫婦みたいな散策っぷりなので。。

さて、長くなってしまいましたが、
濃厚な土曜日を過ごし、普段の研究から一歩違うところで頭を使って
頭の中をお掃除できたようなルンルン感でした。
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