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大学にお泊まり.

2010年06月13日
2夜連続で大学の研究室でお泊まり実験しました。
久々で学生時代を思い出します。

土日なので昼間帰って少し寝て、わりと元気です。腰だけ痛いです(ここが昔と違うところ…)。
生き物を扱っているとその生き物の生活に合わせることが必要です。
特に私の場合、フィールドで採った試料を使うので鮮度が命。
しかも微生物は速く変化する生き物なので、より一層それが求められます。

家族ができたら(特にこども)、これをどう対処するのかしらん。
実験の種類や時間を工夫するんでしょうね。

さて、次の測定まで帰って寝ます。
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お久しぶりです、着任しました.

2010年04月22日
お久しぶりです。
東京に来てから早いもので半月経ちました。

私は私立大学の助教になりました。
先生、と呼ばれてまだ違和感を感じている私です。

「助教」という立場は多様化していて、私が認識している限りでも以下のタイプがあります。
・終身雇用の助教(つまりいつか教授になってずっとその大学にいる見込みあり)
 …これは最近の日本での公募ではかなり減っている感覚。
・テニュアトラックの助教(ある期間後に優秀な成果を修め審査を通過すると終身雇用として採用=テニュア取得)
 …最近日本で増えています。
・任期付き更新なしの助教(ある期間が終了すると雇用も終了)
 …専任教員、常勤・非常勤、ポスドクのような立場の人も含まれ、多様。

私の場合は、任期付き、ある期間以上には更新なしです。
専任で常勤の教員ではあるため、研究はもちろん教育に対する責任は生じています。

先日およそ10年ぶりに高校生物の教科書を見ました。
カラーページが多い!生物IとIIの分配が変わっている!IAやIBという区分がなくなっている!
というように、今高校でどんなことがされているのか関心のなかった私を知りました。
大学教育に関する本を読んだりしています。

今のところ実験もしつつとにかく楽しく過ごしています。
さてさて、ブログももうちょっと更新頻度あげていきましょう。
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学会&論文賞.

2009年12月15日
報告が遅くなりましたが、11月21日(土)~23日(月)まで広島で開かれた日本微生物生態学会に参加してきました。

今回はポスター発表に加え自分にとってのビッグイベントがありました。

本当に感謝でいっぱいですが、博士論文の一部の成果を発表した原著論文(→こちら)が2009年度論文賞を受賞いたしました。
森林土壌における脱窒活性と脱窒細菌群集構成についての論文。
そのための授与式と受賞講演がありました。
学会の数週間前からいつになく落ち着かず、「あぁ」とか「うぅ」とか言ってました。
普段の学会発表とは異なる緊張感。
レポートじゃなくてストーリーを語らなくちゃならない。

ホテルのロビーでも、プレゼン資料をにぎりしめてブツクサ・・。
同じホテルに泊まっていた知り合いの方に、「声かけられなかったよ。」と言われました。

直前になってしまえば、もう開き直るしかないわけで、態度だけは堂々としていたのではないかと思います。

今回の授与式・受賞講演といろいろな先生方からいただいたお言葉により、 やる気がみなぎってみなぎってしょうがない!という気持ちになりました。
何人かの先生とお話して、これから「自分の色」を打ち出していきたいと強く感じました。
「~のことならCheeKに聞こう」「CheeKといえば~の人」と言ってもらえるように。
この「~」にはフィールドや手法だけじゃなく私の考え方もにじみでるような。

まだまだ未熟な私ですが、邁進邁進。
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今あるデータでできること.

2009年11月16日
ある時点の自然環境における微生物群集構成のデータを手にした時、
その群集構成というのは、その時点からの過去(数分、数時間、数年...)の履歴を受けてそういう構成になっているのだろうけれど、「はい、それは3時間前からの環境の影響ですね」というのは難しい。

私の手元にある微生物群集構成のデータは、ある森林環境で150年前くらい前から起こった変化の影響ではないかと、思っているのだけれど、本当かよ?と言われればまだ空想。

指導教官から紹介されて、今日バイオインフォマティクスがご専門の先生にご相談。
今手元にあるデータで、何か一歩近づけそう。学会が終わったらやってみよう。

はぁ、学会が近くて現実逃避です。
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論文が引用されました.

2009年06月10日
今日、博士論文の一部である原著論文が
初めて引用されていることに気がつきました。
とてもうれしい気持ちです。

今継続している研究も今年中には論文にできるように
頑張ります。
そのためには、もう一切り口、必要なようです。
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